ランチェスター塾長の岩崎です。
営業マンが優れているどうかを判断する一つの基準に適性滞在時間というものがあります。
適性滞在時間というのは、見込みのない客には短い滞在時間で済ませその時に成約できる客には長く滞在するというものです。
見込みの少ない客の滞在時間を短くするといっても限界があります。
最低限人間関係をよくする時間は必要です。
ところが営業の実態は、自分が滞在しやすい客には長く、ちょっと行きづらい客には短く訪問するのが本当のところです。
短いぐらいならいいのですが、見込み無し、訪問の必要なしとまで報告する人もいます。
見込みが無いのは自分の方なんですが。
さらに、売上の比率によって訪問時間を変えられる営業なんてほとんどいません。
それには理由があります。
営業セミナーの講師が、トップ営業と言われる人で高度なテクニックで商談をまとめ上げる技術の持ち主だからです。
いわゆる必殺隠しワザというものを伝授してくれるわけです。
しかも、トップセールスだけあって話もうまい
でも私のように元々営業に向いていない人間がイキナリやると大失敗をしてしまいます。
特にルート営業では、会社の信用に関わることさえあります。
この教材は、科学的問題解決法に基づき営業という仕事を分解し、普通の人でも実行できる実践的な内容になっています。
一部をご紹介しましょう
販売力は、訪問回数 × その質 で表されます。
その比率は、7:3で訪問回数を多くすることの方が効果的です。
では訪問回数を多くするには、一体どのような手を打てばよいか
また、得意先ごとの訪問回数と滞在時間はどうなるのが一番効果的か
滞在時間内で行うべき仕事は?
こんなことをこの教材では教えてくれます。
しかもセミナーと違いDVDですので何度でも見直すことができます。
営業の結果報告会議をする時間をこのDVDで学習する時間に置き換えるだけでも、業績が上がるはずです。
この教材をまずは一年間継続的に観てみませんか。
必ずや、営業マンの実力が上がり業績がよくなること請け合いです。
競争相手に一歩も二歩も先に行きたい社長今すぐお申込ください。
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