突然ですが、
下記に経営で失敗する条件15項目のうち一部をご紹介します。
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朝の出勤が同業者よりも1時間以上遅い |
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働く時間が少なく年間2600時間以下になっている |
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公職や名誉職など、本業と全く関係ないことにお金をたくさん使う |
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仕事と関係ない人と長話をして、大切な時間をムダに使う |
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何かにつけて骨惜しみをしたり手を抜いて、すぐに怠けようとする |
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何かを始めて少しむずかしいことにぶつかると、すぐにあきらめてしまう。 |
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自分の実力が低いのに業績の良い社長の批判をする |
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どうでもいいようなことにこだわり、やってみればすぐわかることでもやってみようとせず、あれこれと批判する |
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浪費癖がある |
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お知り合いの社長の顔が浮かびませんでしたか?
15項目のうち10項目にマルがつく人のことを「先天的失敗者」と呼び、8項目にマルがつけば「準先天的失敗者」になります。
たとえ10項目マルがついたとしても、
たとえ「なんとしても成功したいという燃えるような願望や熱意」を持つことができないとしても、良い会社にしなければならないというのは、社長の宿命です。
そのためには、経営戦略をしっかりと研究し、社長自身の戦略実力を高めなければなりません。
まずは次の教材の一部をお聞きください。
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